廃棄物を適切に処理する|正しく廃棄物処理を行なおう|地球のためは自分のため

廃棄物を適切に処理する

工場

処理するスキーム

物が生産されるということは、遅かれ早かれそのすべてがいずれはゴミとなります。ゴミは廃棄物とも呼ばれますが、産業において発生したゴミは産業廃棄物と呼ばれます。産業廃棄物は産業廃棄物処理法に基いて適切に処理することが求められます。処理するスキームとしては現場での選別、中間処理施設での最終選別、そして資源として再利用されるか、最終処理のどちらかになります。一般的に廃棄物を出す側としては、廃棄物処理を行ってくれる業者に処理を依頼することになりますが、これらに携わるには各種の処理業の許可が必要になるため許可を受けた業者である必要があります。特に産業活動で発生する廃棄物に関しては産業廃棄物処理法に基いて適切に処理されないといけません。

産廃を処理するには

産業廃棄物処理を依頼する場合にはそれぞれの許可を受けた業者に依頼する必要があります。これらは産業廃棄物処理業と呼ばれ産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処理業、特別管理産業廃棄物処理業の4つに分類されますが、気をつけなければならないのは特別管理産業廃棄物で、これらは石油などの爆発性のあるものや、廃酸、廃アルカリなど毒性のあるもの、感染性などの問題があるようなものは特別管理産業廃棄物に指定されています。それ以外にも廃棄物の種類によって得手不得手としているところがあり、それぞれの業者を選ぶ必要がありますが、一般的には収集運搬業者がある程度の選別を行って処理をしてくれます。